2才児の茶番に付き合う★期間限定だと思うと愛おしい
にんげん豆の種まき
今日は晴れです。
OmameとTekotekoはおばあちゃんと一緒に、『にんげん豆』の種を蒔きました。
すぐ側に、死んだ蝉が転がっていて、
虫が苦手なOmameは、心ここにあらず状態だったそうです。
いんげん豆の芽が出るの楽しみだね。
にんげんは出てこないからね。
2才児の茶番集
- おむつを替えようとすると、うれしそうに逃げます。テーブルの下に潜るのがお気に入りです。やめてほしいです(笑)
- 夜寝る前も、寝る部屋から脱走します。隠れます。でも頭しか隠せてないことが多くて可笑しいです。
- お姉ちゃんに絆創膏を貼ると、悲劇のヒロインスイッチが入ります。ずぼんをおもむろにまくり上げて、膝を指しながら(なぜかいつも膝)『いたぁ~い』と何度も悲痛な声を出します。スルーすると、今度は噓泣きします。
- お姉ちゃんの真似をして本を朗読します。『ほにゃほにゃほにゃ、ばーしゃんが、ほにゃほにゃほにゃ、ばーしゃんが』とひたすら言っています。『むか~しむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。』と言いたいのだと思います。
時々イラっとするけど、めちゃくちゃ可愛いTekotekoさんの茶番劇。
ある日突然しなくなるんだろうなぁ~。
そう思うと、イラっとしながらも、こちらも嬉しそうに付き合ってしまうのでした。
素揚げ・素焼きを好むOmame
こんな感じで炒め物を作ると、見向きもしないOmame。
一口も食べません。
いろんな具が混ざっている状態が好きじゃないみたいです。
ズッキーニをこんな風に焼くと、一皿ペロリと食べるから不思議です。
茄子も、シンプルに油だけで炒めると喜んで食べてくれます。
いつになったら、いろんなお料理が食べられるようになるのかなぁ。