【こどもちゃれんじ8月号】娘たちと読んでみた感想
こんにちは。
今日は、こどもちゃれんじぷち8月号と、ほっぷ8月号の絵本の感想を書きます。
左がほっぷ、右がぷちの絵本です。
花火のイラストがかわいいです。
娘たちはまだ本物の花火を見たことがありません。
早く見せてあげたいなぁ。
さて、ほっぷの絵本ですが…
今月は虫の特集がメインでした…涙
私はカマキリとバッタが大の苦手なのですが、
大きく写真が載ってる~💦
と言うわけで、娘には申し訳ないですが、
読まない時はソファーの下に隠してあります。
(娘が隠してくれました。優しいです。)
娘がこわがっている「ゆびたこ」の本も一緒です(^^)
今月号のお話は、
「パッピーと すてきな ともだち」
ぶん・え/かとう ようこ
です。
寝る前に楽しく読み聞かせしています。
★★★
ぷちの絵本はところどころ仕掛け絵本になっています。
その仕掛けが面白いみたいで、2才の娘は何度も繰り返し読んでいます。
こんな仕掛けとか…
こんなのとか。
ペラペラめくるのが楽しいみたいです。
ぷち8月号のお話は、
「だれの たまごかな?」
でした。
出てくるたまごを、
トントンしたり、手で温めたり、こちょこちょしたりして、
かえします。
親子で楽しめるお話でした。
こどもちゃれんじの絵本は毎月ボロボロになるまで読んでいます。
それだけ親子で夢中になれる本なのです。
今月号のほっぷは全部で47ページ。
ぷちは46ページ。
とても充実した内容でした。(あ、虫のページを除いては…。)
9月号も楽しみです。
★★★
こどもちゃれんじ7月号について書いています。
娘が恐れている本「ゆびたこ」。
効き目がすごかったです。
昨日の夜ごはんはカレーでした。
急いで作って急いで食べました。
今日もお読み下さりありがとうございました!