つむパパさんの言葉に救われました。
こんにちは。
4才と2才の娘たちはまだ通園しておらず、常に一緒にいます。
大体数分おきに呼ばれます。
喉が乾いた〜。
おもちゃを取られた〜。
お腹空いた〜。
おしっこ〜。
うんこ出た〜。
手にご飯つぶがついた〜。
鼻くそ〜ティッシュちょうだい。
おもちゃが見つからない〜。
○○○をとって〜。
上着が脱げない〜。
ジュースこぼれた〜。
遊ぼう〜。
これ読んで〜。
見て〜。
などなど。
家のどこにいても何をしていても待った無しで呼ばれます。
子供たちのお世話は苦にならない方だと思いますが、月に1、2回、どうしても相手をしたくない瞬間があります。
お母さん遊んで〜!!
と、何回誘われても首を縦にふれない💦
ほんのちょっとでも遊んだら気が済んで、その後はご機嫌に遊んでくれると分かっているんです。
それでも!意地でも!相手にしたくない時があります。
頭の中のスイッチがぷつ〜ん…と、切れる感じでしょうか。
でも逃げる場所もないし、子供たちは泣いちゃうし、途方に暮れるのがお決まりのパターン。
昨日がそんな日でした。
つむパパさんがこんな言葉を書いて下さっていました。
《ずっと育児をし続けるのは、息継ぎなしでクロールをしているようなもの。》
《子供のことをめちゃくちゃ愛おしく思えたり、全力で遊んであげたり、受け止めてあげられるのは、子供といない時間に生まれる「心の余裕」があるからだと。》
うんうん…と、頷いてしまいました。
気持ちを代弁して下さりありがとうございます!!!
ちなみに…昨日はトイレに15分程こもることで心の余裕を少し取り戻しました。
その日は母が家にいたのでトイレにこもることができましたが、
ワンオペ中はそれもできないので追い詰められますよね💦
今日もお読み下さりありがとうございました!