【今年の年賀状作り】工夫したことや妥協したことについて
こんにちは。
4才と2才の女の子の母、おやつ ときどき ごはんです。
昨日無事年賀状を投函しました!
ブログをお休みしてしまい、すみません💦
一段落ついたところで、
工夫したことや妥協したことについて記録したいと思います。
ちなみに2021年は、市販の年賀状に家族のプリクラを貼りました。
当時てこてこさんの夜泣きがひどく、毎日ふらふらで💦
それが精一杯でした。
余裕がなくて貼ったプリクラですが、「写真が小さくて詳細(加齢現象)が写らない」と言うメリットに後から気が付きました(笑)
実は今年は年賀状を出すのを諦めようと思っていました。
娘たちのお世話や遊び相手をしながら年賀状を書く自信がなくて💦
でもそんな時喪中はがきが数枚届き、やっぱりちゃんと出そう!と、思い直したのでした。
母が2時間ほど子供たちを連れ出してくれて、まずは年賀状の裏面を作成しました。
写真が4枚入るデザインを2つ選んで、それぞれに写真を入れて試し刷りしてみました。
- 子供たちが2人で写っている写真
- 子供たちが1人ずつ写っている写真
- 飼い犬の写真
計4枚入れてみた結果、子供たちの写真が多すぎてややくどい印象に。
そこで、子供たちが2人で写っている写真をやめてみました。
こちらのフレームに、
- 子供たちが一人ずつ写っている写真
- 飼い犬の写真
の計3枚を入れてみたところ、スッキリした年賀状になりました。
使用した年賀状素材集はこちらです。
もともと良心的なお値段でしたが、父と一緒に使ったのでさらにお得になりました。
今年はあえてデザイン数の少ない素材集を選びました。
(とても迷ってしまう性格なので💦そして今年は迷う時間がない💦)
表紙に書いてある通り、操作が簡単なソフトでした。
★★★
毎年手書きしていた宛名を今年は印刷しました。
子供たちが昼寝している間しか作業ができないので大正解でした。
コメントを書くことに集中できましたし、25日までに投函することができました。
★★★
年賀ハガキの種類ですが、初めてインクジェット写真用を買ってみました。
通常の年賀ハガキより10円高いですが、写真がとてもきれいに印刷できました。
表面がツルツルしているので、コメントはマッキーで書き込みました。
以上、今年の年賀状作りの記録でした。
無事投函できてほっとしました。
今日もお読み下さりありがとうございました!
次回は子供たちのクリスマスプレゼントについて書けたらいいなぁ。