【新生活を前に】夜ごはんづくりを簡単な仕組みに変えてみました。
こんにちは。
最近娘たち関連のお出かけが増え、家で過ごす時間が減ってきました。
そして家で過ごす時間が減って気が付いたことがあります。
それは…
家で過ごす時間が減る=家事が今までのようにはできない
と言うこと。
家にいる時間が減るので今まで通り丁寧に家事をするのは物理的に難しいですよね。
少しずつ家事に対するこだわりを減らし、妥協できるところは妥協しようと思いました。
そこでまずは夜ごはんづくりを簡単な仕組みに変えてみることに。
新しい仕組み=毎晩お鍋を食べる
(この日は掘れたての蓮根入り。)
献立を考えなくてもいいように、夜ごはんは毎晩お鍋にしてみることにしました。
鍋に入れる具材についても大まかにルールを決めました。
野菜は1、2種類
細かく切らない(時短)
可能ならはさみでカット(包丁とまな板いらず=時短)
たんぱく質は1種類
肉・魚介・練り物など
炭水化物
ご飯か麺
きのこ1種類
鍋つゆは市販のものを使う
いろんな味があって楽しいです。
市販のつゆは塩分が強いので倍に薄め、こちらのダシを小さじ1杯半入れています。
今日で5日目ですが、夜ごはんづくりが少し楽になりました。
(追記:2週間経過しましたが飽きることなく続けられています。)
楽に感じたポイント:
- 献立を考えなくていい
- 使う調理器具が少ない(=洗い物が少ない)
毎日ごはんをつくるのは大変です。
鍋すらつくりたくない日もあります。
でも家でつくったごはんはやっぱり体に優しいので、前向きに頑張れる仕組みを考えてみました。
朝ごはんや昼ごはんについても、これから新しい仕組みを考える予定です😊
今日もお読み下さりありがとうございました!